「特定技能外国人」紹介・生活支援の登録支援機関
人材不足でお悩みはありませんか？
日本の労働人口の減少を懸念し創設された「特定技能」制度は、これまでの在留資格では認められていなかった業種を対象としており、即戦力の人材確保に貢献すると期待されています。
「特定技能外国人」起用で即戦力を提案
「特定技能」は、2019年4月に導入された在留資格（労働ビザ）で、日本国内で人手不足が深刻な特定産業分野（14業種）において外国人材を受け入れる制度です。
特定技能者を雇うメリット
１．向上心のある若手人財を採用
２．質の良い外国人を採用
３．最初から5年滞在できる権利を取得
４．雇用人数に制限なし
５．職種以外の付随業務を行う事が可能
活動実例
外国人特定技能を紹介・生活支援する登録支援機関として様々な活動をしています。
ご紹介から採用までの流れ
就業までの一般的な流れ
ヒアリング
直接・オンライン等にて、ご希望を伺います
求人票提出
送り出し機関（インドネシア・ベトナム等）へ求人票を提出 ※3日～1週間程度
面接・内定
二者、希望があれば同席にて三者面談
申請書類等提出
内定後、ビザ申請書類を
出入国在留管理局に提出 ※4週間程度
出入国在留管理局に提出 ※4週間程度
生活準備
在留カードの変更（引越し、市役所、生活準備）※オンラインにて生活ガイダンス
就業開始
内定後、平均して3ヶ月で就業開始
よくある質問
- どのような人財を紹介できますか
- 外国人に関しては、特定技能の職種の人財を紹介することができます。
また、留学生などの技能人文国際業務ビザが適用できる方々も、紹介することができます。
コロナの影響により、これまでベトナムが中心でしたが、現在はインドネシア、フィリピン、タイ、ミャンマー、モンゴル、中国などの人財も紹介可能です。 - 人財紹介のみ、支援業務サポートのみの依頼は可能ですか
- 支援業務サポートのみも可能です。人財紹介はグループ会社の有料職業紹介業の資格を利用しており、間接的に対応することが可能です。
- 特定技能外国人の受入れに関する費用はどのくらいかかりますか
- 35万円～80万円程度です。国によって異なります。
詳しくはお問い合わせください。 - 就業開始までどれくらいの期間がかかりますか
- 平均的には、国内在住の場合は約2.5ヶ月、海外在住の場合は約7ヶ月程度かかります。
- 雇用後のサポートはありますか
- 特定技能外国人の方々に対して、登録支援機関として生活サポートや仕事以外の様々なサポートを提供しています。
